2017年4月24日月曜日

Zen's Sharing49 1/7





①be動詞現在(I,Youが主語の場合)


I am ~.  私は~です。

I am Zen. 私はゼンです。

You are~. あなたは~です。(ex.)You are Lisa. あなたはリサです。

Are you~? あなたは~ですか?
(ex.)Are you Japanese? あなたは日本人ですか?

(ex.)Yes I am.はい、そうです。 いいえ、違います。No,I am not.

 I am not ~. 私は~ではありません。

(ex.)I am not American.   私はアメリカ人ではありません。
You are not~. あなたは~ではありません。

(ex.)You are not Japanese.  あなたは日本人ではありません。



②be動詞現在(第3者が主語の場合)

○○ is ~   ○○は~です。 

(ex.) He is Zen.  彼はゼンです。
  Kristen is translator.  クリステンは翻訳家です。

Is ○○~?  ○○  は~ですか?


(ex.)Is he form America? 彼はアメリカ出身ですか?

    Is she your wife? 彼女はあなたの奥さんですか?

   (肯定) Yes, she is.はい、そうです。 
           (否定)  No,she isn't. いいえ、違います。

○○ is not ~.  ○○は~ではありません。

(ex.)He is not my boyfriend.  彼は私のボーイフレンドではありません。


③<This (That)is ~.   これは(あれは)~です。>



物について、これは~ですという場合  This is~.
(ex.) This is a pen.  これはペンです。

少し遠いところにあるものを指して「あれは~です」という場合  That is~.(That'sと短くできる)
(ex.)That is a cat. あれは猫です。


これ(あれ)は~ですか?  Is this(That)~?

(ex.) Is this a pen? これはペンですか?
(肯定)Yes,it is.  はい、そうです。
(否定)No, it isn't. いいえ、違います。

これは~ではありません。  This isn't~ .
(ex.)This isn't a pen.  これはペンではありません。


④<代名詞所有格/所有代名詞>

代名詞所有格 私の~などの表現 my,your,his,herなど

私の○○、あなたの○○などのように物の持ち主を表す時は名前の前にmy,yourなどをつける。

(ex.) This is my room. これは私の部屋です。

my wallet 私の財布 your wallet あなたの財布  his wallet 
彼の財布 her wallet 彼女の財布

my,yourなどがつく時は冠詞(a,an,the)はつかない。

所有代名詞(mine,yours,his,hers)物について私の物、あなたの物など所有を表すときにはnine,yoursのような所有代名詞を使う。

hisは代名詞所有格と同じhis。

(ex.) It's mine. それは私の物です。

   This pen is mine. このペンは私の物です。
   That pen is hers.  あのペンは彼女の物です。

⑤<These (Those )are~. /There is(are)~.>


These (Those )are~. これらが(あれらは)~です。


(ex.)These are my tikets. これらは私の切符です。
Those are his tickets. あれらは彼の切符です。

名詞の末尾sを忘れない。


There is(are)~. ~があります。 


(ex.) There is a bus stop here.  ここにバス停があります。
  There are a lot of buildings. ここにはたくさんの建物があります。

疑問形  Is tere any washitsu?   和室ありますか。


⑥<一般動詞現在>

AはBをCします。 Aは(主語)→Cします(動詞)→Bを(目的語)

英語の基本的な語順

誰かは→どうする→何を(誰を)
(ex.)

I like French food. 私はフランス料理が好きです。

You like Korean food. あなたは韓国料理が好きです。

I take a walk in the park every day. 私は毎日公園を散歩する。

We always meet at Mamenoki in Omiya Station. 私たちはいつも大宮駅の豆の木で会う。


このような文の形をSVOの文系という。

Sは主語  Vは動詞  Oは目的語を表す。


主語が She, He ,It など自分(I)や相手(You)以外の一人の人や一つの物(3人称単数)で、現在のことを言う時には文の中の動詞の形が変わる。多くは動詞にsがつく。

(ex.)He likes tennis.彼はテニスが好きです。
     
     She joins a mixer every weekend. 彼女は毎週合コンに参加している。
 
   He watches TV. 彼はテレビを見る。

3人称単数現在形の動詞の形

begin(始める) begins

go(行く) goes

study(勉強する) studies

have(持っている、食べる) has


⑦<命令文>

「~しなさい。」という命令したり指示したりする時には、主語を入れず、動詞から文を始める。(ex.)Bring me three plates. お皿を三枚取って。

         Open the window. 窓を開けなさい。

   Sit down. 座りなさい。

   Turn to the left. 左に曲がりなさい。

「~してはいけない。」と禁止する時には Don't +動詞で文を始める。
(ex.) Don't open the windows. 窓を開けてはいけません。

       Don't sit down.   座ってはいけません。

   Don't come to school by limousine. リムジンで学校に来てはいけない。


「~してください。」と丁寧に頼む時にはpleaseをつける。
(ex.) Please open the windows.  窓を開けてください。

    Sit down please. 座ってください。

   Please come in. 入ってください。

「~しましょう。」と相手を誘う時にはLet's+動詞で文を始めます。

 (ex.) Let's run in the park. 公園を走りましょう。

   Let's go to Kyoto to see the cherry blossoms. 桜を見に京都へ行きましょう。